司会の古池鱗林さんと大道芸の皆さんお江戸寄席小屋のステージ
8月7日(木)、金山総合駅ビルの「明日なる広場」では、『お江戸寄席小屋』なるステージが作られ、炎天下にもかかわらず1日3回、獅子舞、江戸独楽、ドジョウ掬い、ガマの油売りなどの大道芸の間に正絃社合奏団の爽やかな箏曲合奏が目を惹きました。 とりわけ、家元と野崎緑大師範による「兎と亀」は、大受けで拍手喝采。多くの方に楽しんでいただきました。