揚輝荘〈春の文化祭〉 - 正絃社

揚輝荘〈春の文化祭〉

モデル気分の正絃社合奏団
モデル気分の正絃社合奏団

初代松坂屋社長の伊藤次郎左衛門が大正から昭和初期にかけて築いた洋風建築の別荘・揚輝荘の庭園では、4月13日【春の文化祭】が開催され、正絃社合奏団が「御茶紀行」「春愁」を演奏しました。 
 新緑に囲まれた能舞台、緋毛氈に映える着物姿の合奏団に、カメラを構える観客も多く、メンバーは少しばかりモデル気分で演奏を終えました。

 

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