正絃社創立50周年記念「春の公演」 フォト集
「うたまくら」第310号に掲載しております写真を一覧にいたしました。カラーをお楽しみください。
熱演の那須さん(後列左端)
心ひとつに「夏草の賦」
幻想的なフィナーレ「編曲春の海」
満席の客席
「月に寄せる日本のうた」
音楽プラザでの合同練習
ちびっこ初舞台の童謡
大勢のスタッフの皆さん
月が輝く回り舞台の転換
「秋の歳時記」
回り舞台の転換
舞台裏もテキパキと
演奏しながら舞台せり上がりの演出
祖母の形見の琴で演奏する金子桃夏さん
整然とした「松竹梅」
若々しい出演者の「空と海と太陽と」
会場前の長蛇の列
黒留袖で三絃斉奏の「松竹梅」
「黒髪」の歌詞も字幕で
桜の花びらが舞う「青い桜」
聴いても見ても楽しい「日本の四季」
歌声も麗しい「琴を詠む」
「お茶紀行」はゲストの山登松和先生の歌で
真っ赤なお揃いのブラウスで「古城の旅人」
演奏しながら回る舞台
元気の良い子供さんたち
感激の舞台
ロビーでお見送りに立つ家元
華やかな合奏尾「虫の音の手事」
いつも正絃社行事にかけつけてくださる尺八の皆様
第一日目フィナーレ「幻想曲 千鳥」
熱演の秀子先生
心ひとつにパワフルな演奏の「鵬よ」
華やかな「さくら三重奏」
涙の演奏舞台
名前を呼ばれて返事をするちびっこ
若手が活躍の「愛し子に贈る子守歌」
開演を待つ客席
葛西聖司氏と家元の対談
花道での場面転換に尺八独奏の野村幹人
カラフルな衣装の「からくり花舞台」
春の公演では「春の七草」三絃にも活躍の野村幹人
- 2015.07.16