長栄座錦秋公演 - 正絃社

長栄座錦秋公演

11月9日

「長栄座錦秋公演」(滋賀県文化産業交流会館特設舞台)に、滋賀県邦楽実演家養成所修了生・研究生が、家元新作の舞踊組曲「近江羽衣抄」を演奏。滋賀県立文化産業交流会館(米原市)で開催される「長栄座」錦秋公演は、11月8日に京都の舞妓・芸妓による「舞のおもてなし」。11月9日の「邦楽公演」。 
滋賀県邦楽・邦舞専門集団花形団員「しゅはり」として登録されている同養成所の第一・二期生と、現在、研究生として受講中の第三・四期生が「邦楽公演」に出演。滋賀県の民話からの家元新作「近江羽衣抄」では、舞踊、語りと共演の舞台。 
邦楽の未来を創る事業として期待の大きい「長栄座」公演、多くの皆様のご来場をお待ちしています。秋の一日を、ぜひ、長栄座でお過ごしください。

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