【300号】箏曲の発展を願って/野村祐子 - 正絃社

【300号】箏曲の発展を願って/野村祐子

岐阜正絃社定期演奏会にて野村正峰ご挨拶
岐阜正絃社定期演奏会にて
野村正峰ご挨拶

明けましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、お健やかに新年をお迎えのことでしょうか。

振り返りますと昨年は、父・野村正峰のお別れ会に始まり、愛知芸術文化協会20周年記念早春コンサートでのセントラル愛知交響楽団との共演、名古 屋三曲連盟と名古屋市文化振興事業団の「吉沢検校・雅びの世界」演奏会、このほか地域の協会などの公演や都山流の支部演奏会、峰山会「竹の響きコンサー ト」、各地正絃社演奏会はじめ県内外の行事も多く、また私の大阪リサイタルもございました。
ひとえに多くの正絃社会員のご協力はもとより、正絃社ファンの皆さまの多大なお力添えのおかげと、深く感謝申し上げます。

今年の正絃社のメインイベントとしまして、秋に父の三回忌を迎えますので、思い出深い作品で父をお偲びくださいますよう、公演の準備を進めており ます。ご案内はまだ先でございますが、お運びいただければ幸いに存じます。そして何よりも、父の願いでございました箏曲の発展に、微力ながらお役に立てま すよう、尽くしてまいる所存でございます。

どうか今年も一年、よろしくお願いいたします。

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